医療保険の基礎知識

生命保険と医療保険の違いは?

若い年代の人は、保険なんてよくわからないと思います。
生命保険と医療保険。このふたつ、どう違うのかはっきり説明できますか?
そもそも、医療保険とは、生命保険の中に含まれていた医療特約を切りだして保険商品として設定し直したもののことを言います。生命保険の医療特約と医療保険単独とを比べてみても、保障内容に大きな違いはありません。
生命保険というものは、自分が死んでしまった後、残された遺族の生活を保障することに重点が置かれている保険だと言えます。死亡保障がメインとなります。
対して、医療保険は、自分がもしも、病気や怪我で入院や手術が必要となった時の為に、高額な治療費などの支払いの補てんという、生きる自分の為の保険だと言えます。入院や手術などの治療を受けた際には、高額な医療費を支払わなくてはならないので、医療保険に入っていると、非常に助かりますし、安心できます。
生命保険は、残された遺族の為のもので、医療保険は、病気や怪我で治療が必要となった自分自身の為のものですから、目的となるものが全く異なります。ですから、根本として、このふたつの保険は違うものだと理解してください。
例えば、一家を支えるお父さんが、生命保険をかけるなら、生命保険は手厚くかけておく必要がありますよね。小さな子供さんがいるなら、これからの教育費などを考えると、尚更です。しかし、専業主婦のお母さんが生命保険をかける場合は、先ほどのお父さんほどは、かけなくてもいいということになります。

生命保険と医療保険の違いは?エントリー一覧


玄米酢