手術給付金の対象とならない手術とは?
医療保険に加入してさえいれば、どんな手術をしても、もう安心と思っている人、案外多いのではないでしょうか?
全く違います。どんな手術をしても、手術給付金がもらえるのではありません。
手術給付金がもらえる対象となる手術と、対象とならない手術があること、あなたは知っていましたか?
ここを理解しているのと、していないのでは、大違い。医療保険に入っているから、給付金がでるだろうとあてにしていたのに、術後、おりなかったなど悲惨な目に遭ってしまう前に、御自分の入っている保険の手術保障のところを、再度見直してみてください。
では、給付の対象とならない手術とは、どのような手術があるのでしょうか?手術給付金の対象とならない手術の例をいくつか挙げてみました。
皮膚の良性腫瘍の手術、皮下腫瘤摘出術、デブリードマン(創傷処理)、膿よう切開排膿、骨折した際に骨に埋め込んだ金具(プレート)をしばらく日数が経過してから抜く手術(抜釘術)、手指・足指の手術、外傷を縫い合わせる手術、鼻茸(はなたけ)の手術、扁桃腺の手術、胃ポリープ・大腸ポリープの生検、肛門ポリープの切除、肛門周囲膿よう切開術、子宮頚管ポリープの切除術、鼓膜チューブ挿入、鼓膜穿孔閉鎖術等々
私は、対象外の手術がこんなに多くあることにびっくりしました。また、手術給付金の支払回数に制限があるものもあります。その例が以下の通りです。
レーザー・冷凍凝固による眼球手術、ファイバースコープか、血管・バスケットカテーテルによる脳・喉頭・胸・腹部臓器手術、悪性新生物温熱療法、新生物根治放射線照射
